クマと聞くと、びっくりされる方がほとんどだと思います。キャラクターのデザインと使用されたりもしていますが…。

身近なようで意外と知らないヒグマの生態に迫りたいと思います。注目していただきたいのはその行動範囲です。

ヒグマ 移動距離 行動範囲

どれくらい移動するの?

ヨーロッパからアジアにかけてのユーラシア大陸と北アメリカ大陸に幅広く分布。その生息地は温帯からツンドラ気候の地域まで。

日本では、ヒグマは北海道にしか生息していません。

他種のクマと同じく森林を好みますが、原野も好むのがヒグマの大きな特徴。

全長はおよそ2~3m、体重は200kg~500kgです。これはオスのサイズで、メスは全体的にもうひとまわり小さくなります。

雑食性で、割合的には木の実や草などを食べることのほうが多いです。

植物は比較的安定して手に入るからでしょう。もちろんヒグマは動物も捕食します。

ターゲットは哺乳類、鳥類、魚類、昆虫、ザリガニなど。しかし、意外なことに昆虫を食べる割合がかなり高いです。

ヒグマは、アリ、ハチなどが好物で積極的に巣を探しにいきます。クマのプーさんのイメージそのものですね。

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さらに、意外な事実が分かりました。

ヒグマは、どちらかというと死肉を食べることが多いそうです!

ヒグマは季節ごとに一定の範囲を移動します。行動圏(移動範囲)の広さは、オスとメスで異なります。

渡島半島地域での調査では、以下のことが分かりました。

メスに比べてオスが広範囲で行動すること。

メスの行動圏は5~15k㎡、オスでは100k㎡以上にもなります。

この地域のヒグマの行動圏は、北米のヒグマに比べて小さいこと。

まとめ

あまりに意外なことが多すぎて、戸惑ってしまいました。特に注目したいのは3つです。

まず、雑食のわりに植物を多く食べること。次に、死んだ動物などの肉を好むこと。最後に、行動範囲が広いことです。

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