子どもの頃に、指先にテントウムシを載せて遊んだことはありませんか?てっぺんまで登りあがると、やがて飛び立ちます。

その後が気になりませんか?

近くの草むらに降り立ったのでしょうか?

遠くの野原へ向けて出発したのでしょうか?

どのくらいの距離を移動するのでしょう?

そこで今回はテントウムシの行動範囲についてお話ししたいと思います。

テントウムシ 移動距離

テントウムシはどれくらいの距離を移動するの?

日当りのいい草原で簡単に見つけることができるテントウムシ。太陽に向かって飛ぶから、「天道虫」という和名がついたという逸話も存在します。作物の天敵アブラムシを食べてくれるありがたい存在です。

海外では、飛ばないアブラムシが農業に活用されているところも。そんな有益なテントウムシですが、実は寒がりです。冬場に公園や野山の落ち葉をかき分けてみてください。ダンゴムシが団子状になって暖をとっています。中には、暖かい場所を求めて遠くへ飛び立つものも。

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ダンゴムシの飛行距離について日本の詳しいデータが見つかりません。そこで海外のデータを基にここから話していきます。

残念ながら、どの種類のテントウムシであるか記載されていませんでした。テントウムシは、安全に冬を越すことのできる場所を求めて遠くへ飛び立ちます。

その距離はどれくらいだと思いますか?

アメリカからヨーロッパまで。実に数千㎞もの道のりを飛ぶことができるのです。指先から飛び立ったテントウムシも実は海外へ飛んで行っているのかもしれませんね。しかし、気温が約13度以下のとき飛び立つことはありません。

まとめ

今回は、まさに驚きの連続でした!こんな身近な生き物に、そんなに大きな秘密が隠されていたとは…。アメリカからヨーロッパまで飛んでいくなんて信じられません。テントウムシを見つけたら、あなたの願いも一緒に運んでもらうと叶うかもしれませんね。小さな虫に大きな浪漫を少し感じました!

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