コモンマーモセットという生き物をご存知でしょうか。

コモンマーモセットは、新世界ザルの一種にあたります。

マーモセット属マーモセット科コモンマーモセット種で、マウスよりも人間に近い実験動物として使われています。

そう聞くと可哀想ですね。

新世界サルとしては初めて全ゲノム配列が決定されています。

今回はそんなコモンマーモセットについて調べてみました。

移動距離は?

コモンマーモセットの本来の生息域はブラジル東部から中部にかけてですが、それはあくまで生息範囲であり、東部なら東部で、中部なら中部で、生まれた地元から個々の個体は動くのかはわからないので移動距離に関しては不明です。

ピアウイ、パライバ、セアラ、リオグランデドノルテ、ペルナンブーコ、アラゴアス、そしてバイーア州に生息しています。

しかし、その他の地域にも人の手によって分布するようになり、リオデジャネイロ、アルゼンチンのブエノスアイレスにも見られるようになりました。

ms-もセットは森林に広く分布します。

大西洋に面した森林から、内陸の半落葉林、また、サバンナ森林や水系森林にも分布しています。

また、マーモセットは乾燥した二次森林や境界域にも適応しています。

本来の生息域ではない地域では外来種として取り扱われていて、特に、近縁種、例えばシロミミマーモセットとの交雑や鳥類の巣や卵を襲うことが問題になっているとのことです。

コモンマーモセット 移動距離

特徴

コモンマーモセットはサルとしては小型で、長い尾を特徴としています。

オスとメスの大きさの差は小さいのですが、オスの方が若干大きです。

体調はオスで壁金188mm、メスで185mm体重はオスで256g、メスで236gになります。

体毛の色は他色で、茶色、灰色、黄色のものが混ざって存在しています。

ミミは白い長い尾で覆われており、また尾には縞模様があるのが特徴です。

顔は皮膚が露出しており、前頭部には白い斑点があります。

またコモンマーモセットはリスのような樹上生活を送っており、樹に垂直に捕まったり、飛び移ったりできます。

そのため彼らは鉤爪を持っているのも特徴の一つです。

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まとめ

いかがでしたか。コモンマーモセットは日本人にとってはあまり馴染みのないサルかもしれません。手のひらに乗るサイズで、可愛らしい動物なので、動物園に行った際は是非探してみてください。

 

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