ロングノーズガーという魚を見たこと聞いたことありますか?筆者は全くの初めてでした。ガー科のレピソステウス属というものに含まれる単数魚の一種になります。

1758年にリンネという生物学者によって記載されました。ガー目の中では、最も早く記載された種類で、レピソステウス属のタイプ種でもあります。今回はそんなロングノーズガーと呼ばれる素人には馴染みのない魚について調べてみました。

ロングノーズガー 移動距離

ロングノーズガー移動距離は?

ガーの中でも移動距離、分布域は最も広く、かつ最も北まで分布しています。北端はカナダのケベック州、南端はメキシコ北部辺りになります。結構広いですよね。河川では水生植物が多く、流れの穏やかな場所を好み生息するみたいです。主に大きな河川に多く生息しています。湖に関しては、最も北に位置するスペリオル湖を除き、五大湖にも生息しているみたいです。

レピソステウス属には4種類いるのですが、その中でも大きさは最大になり、全長2m、体重22.8kgの記録があります。大きな特徴として、ガーの中で最長の吻を持つことや、細長い体型が挙げられます。頭部の形状がワニに

いていることから、Lepisosteus gavia/Lacepede、という学名がつけられたこともあったそうです。特徴である細長い吻は水の抵抗を減らし、動きが早い小魚を捕らえることに適しています。浮き袋が肺の機能を持ち、空気呼吸ができるため。水中が無酸素状態でも生存できます。しかし一方で、空気呼吸ができない魚に比べて、えら呼吸の機能が低くなっており、それだけでは生存ができません。

彼らは肉食です。主に。小型の魚や、甲殻類を食します。逆に分が細長いため大きな魚を食べることができません。

スポンサードリンク

まとめ

見た目は細長く、先はとがりシャープなので見た目は結構かっこいい印象を受けました。とはいえ日本周辺には生息していない魚なのでお目にする機会は少ないと思います。

 

スポンサードリンク