みなさん、イワナという魚をご存知ですか。イワナは、サケ目サケ科に属す中なの一種で、分類上はイワナ属のうち一種にイワナという名前が付けられているのですが、近縁種のオショロコマも含めて広義のイワナとして扱われることが多いそうです。今回はそんなイワナについて調べてみました。

イワナは肉食性で、主に動物性プランクトン、昆虫、その他水底の小動物を食べます。産卵期は10~1月頃になり、産卵床は本流に流入する支流が多いみたいです。

受精卵は水温10℃程度で50日かけて孵化し、また寿命は6年程度と言われています。

厳冬期の個体は体の色が黒ずんでおり、この黒ずみは釣り人の間で「サビ」と言われているのですが、水温が上昇し、食欲が活発になると、この「サビ」は消えていきます。

イワナ 移動距離

イワナの移動距離は?

日本に生息するイワナ類のほとんどが一生を淡水で過ごす魚であり、河川の最上流の冷水域などに生息する場合が多いです。

多くの種類が食用とされるため、釣りの魚としても人気があります。現在の日本のイワナ類は、生息する地域、河川によって携帯が少しずつ異なる地域変異があり、大きく幾つかの種類に分けられています。

日本産のイワナ類が大きな変異を持っている理由としては、イワナ類の生息至適水温と過去の地球の気候の変化が挙げられます。またイワナは上流域に生息しますが、やや冷水を好みます。

イワナは冷水を好む傾向があるので、日本のイワナは暖かい海には下らず、レイルウの流れる河川の源流付近にとどまる河川残留の形をとる個体が多いとされています。

また過去の氷河期の寒冷気候の下では、日本のイワナ類も、海と河川を往復する降海型であったことが推測されており、氷河期の終焉を伴う気候の温暖化で、河川の上流域に陸封されたとされています。

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まとめ

いかがでしょうか。イワナはどうやら水温に敏感な魚のようですね、現在は河川に生息していて、また食用としても楽しめるので、釣りに出かけてみてはいかがでしょうか。

 

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