スタミナ料理の代表と言えばウナギが有名です。1000年以上前から食用とされているのをご存知ですか?
はるか昔から日本で食べられていた、そのウナギはどこからくるのでしょうか?
今回はウナギの移動距離などを中心に生態を調べてみました。

ウナギ 移動距離

ウナギのどのぐらいの移動するの?

ウナギはマリアナ諸島まで産卵しに行くことが最近の研究でわかってきました。その総移動距離約5000km。ウナギは幼生期はレプトケファルスと呼ばれていています。

湖沼で5~10年生活しますが、海で一生を過ごす海ウナギもいます。ウナギ目に属し、大西洋、インド太平洋、日本の汽水域に分布しています。日本にはウナギ、オオウナギが生息しています。

ウナギですが温帯性の回遊魚で冬に幼魚のシラスウナギが日本にやってきます。オオウナギは熱帯性で鹿児島や、利根川河口におり天然記念物に指定されています。

夜行性で昼間は陰に潜んでおり、数十キロ離れた所からも巣に戻ることができる能力を持っています。耳石で年齢が推測できるようになっています。

うなぎはぬるぬるしていますが、粘液を分泌する細胞が発達して体を守っており、皮膚に埋もれた小さな鱗もあります。通常のウナギは時速4km/h。

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まとめ

ウナギは現代の科学でも解明されていない部分が多いことが多く、総移動距離が5000kmにもなることに驚きでした。養殖はできるようになっていますが、肝心の幼魚の数が減り、養殖のウナギも数が減り、天然のウナギも年々少なくなってきているそうです。美味しいウナギがいなくならないように、研究がもっと進むといいなと思いました。

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