見た目がウナギと似ているウツボですが、その姿からして怖い生き物のような気がします。
有名な海の生物ですが、その生態はいったいどんなもので、移動距離はいったいどのくらいあるか調べてみました。

ウツボ 移動距離

ウツボはどのぐらい移動するの?

ウツボの移動距離を調べてみると、回遊魚ではないため移動距離が不明でした。

代わりにウツボは縄張り意識がとても強く、縄張り内に入るものはすべて敵とみなし攻撃するそうです。ウツボの縄張りは2メートル程になります。ウツボの寿命は不明です。

一部の地域ではウツボは食用として食べられているそうです。また皮革としても利用されていることが分かりました。ウツボの解体にはベテランでも20分かかるそうです。

ウツボは皮膚呼吸ができるので、地上で30分ぐらいなら生きていられます。

ウツボの体液を覆うぬめりに空気中の酸素を溶かすことができ、呼吸できる仕組みになっています。ウナギも同じ仕組みで皮膚呼吸できるようになっています。

ウツボは嗅覚が発達していて、嗅覚の細胞は2000万個あると言われています。

ちなみに人間の嗅覚細胞は500万個なので、ウツボは4倍も嗅覚細胞があることになります。その発達した嗅覚で満潮時に岩礁にいた魚が、干潮時に取り残されたのを感知することができ、皮膚呼吸を使い岩の上に餌をとりに来ることができるそうです。

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まとめ

海のギャングと呼ばれているのは知っていましたが、その理由が餌の飲み込み方や鋭い歯に関係していることは知りませんでした。見た目が同じようなウナギが5000キロも移動するのに対して、ウツボは移動しないこともびっくりしました。海で出会ったら怖いですが、ウツボの生態を知ることで少し見方が変わりました。

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