マダコは、ご存知の人も多い生き物だと思います。

マダコにとって人間は天敵ですが、私たちは食事で大変お世話になっているのが、マダコです。

そんな、有名なマダコの生態について迫りたいと思います。特に注目したのは「移動距離」についてです。

マダコ 移動距離

どれくらい移動するの?

マダコは、引き潮の時に干上がってしまうような浅瀬から、水深40cmほどの砂泥底や、岩礁域などに棲息しています。

水温が7℃以下になると棲息出来ないため、日本では東北地方の方へとマダコは移動します。

マダコが食べているものは、アサリ、真珠やカキなどです。他にもカニなども食べています。人間にしたら、なんて贅沢な食事だろうと思うような食生活を、マダコは送っているんですね。羨ましいです。

しかし、寿命は、1年から1年6カ月です。

マダコのメスは、産卵後、卵がふ化するまでの約1ヶ月間を断食しながら、卵を守ります。

凄い生命力ですが、寿命が短いのは残念です。

そして、マダコのメスは卵から稚ダコがふ化すると、衰弱死してしまいます。

贅沢な食事の背景には壮絶なドラマがありました。

そして、マダコの移動距離について調べましたところ、福島県の県北から県南まで、マダコが移動したということが分りました。

マダコは世界各地の熱帯・温帯海域に広く分布していますが、そのマダコたちは133kmという日本の基準と同じくらい移動している事が分かりました。

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まとめ

マダコをいつも美味しくいただいていましたが、調べて分かって、なんだかせつなくなりました。一生懸命子育てして死んでしまう雌に、「お疲れ様、頑張ったね、そしてその勇気と辛抱と愛情を有り難う」と伝えたくなりました。尊敬の念を抱きました。

そして、思ったよりも移動はしていない事が分りました。

福島県は全国第3位に広い県ではありますが、マダコはもっと活動的だと思っていたので意外な結果でした。マダコの奥深さに触れられたという思いです。

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