ピラルクーは生きた化石といわれていてることでも有名ですね。進化の過程で1億年も前から、ほとんど姿が変っていないのです。

そんなピラルクーの生態について迫りたいと思います。

特に、注目したのは「移動距離」についてです。

ピラルクー 移動距離

どれくらい移動するの?

ピラルクーは世界最大の淡水魚として、ご存知の方もいるかと思います。

日本には生息していませんが、南米のアマゾン川流域の沼や川の流れのゆるい場所に棲息しています。

その体長は大きく、最大の物だと4m~5m、体重は200kgにまでなるといわれています。

ピラルクーが食べるものは、肉食性なので小魚をよく食べるようです。その他には、昆虫、大きい物だと鳥や小型の動物を丸呑みするそうです。さすが、世界最大の淡水魚ですね。

また、ハイギョ同様、肺呼吸ができる魚です。

しかし、今はピラルクーの数も減少しており、保護動物として指定されていて、1,5M以下のピラルクーは捕獲出来ないことになっています。しかし、今ではピラルクーの養殖が盛んに行われており、水族館でもピラルクーが見れるようになっています。

そして、ピラルクーの移動距離ですが、かごしま水族館の調べによると、ピラルクーはアマゾン川流域の湖に棲んでいるものだと、その湖の中で一生を送るようです。

ですので、あの巨大な体の割には、行動範囲が狭いという事でした。

あまり移動性がないという事ですね。

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まとめ

ピラルクーが動物を丸呑みする姿、さぞかし迫力がある事でしょうね。そして肉食性なので、ちょっと人間としても近づき難い生き物だと思います。移動はさほどしないということでしたが、アマゾン川自体が広大ですから、ピラルクーの正体は未だ謎に包まれた部分も多いのかもしれません。ひょっとしたら、アマゾン川を悠々と泳いでいるとすれば、もっと移動距離はあってもおかしくないはずと、思いました。

ピラルクーの身は大変美味しいそうです。一度食べてみたいですね。

 

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