長い間、マンタは一種類しかいないとされてきました。

2009年になってオニイトマキエイとナンヨウマンタの2種類になりました。

現在は、1属2種となっています。

そんな、今、絶滅の危機に立たされている存続の危機のあるナンヨウマンタの生態について迫りたいと思います。

特に注目したのは「移動距離」についてです。

ナンヨウマンタ 移動距離

どのくらい移動するの?

ナンヨウマンタは大きいもので5mにまで成長します。

棲息地は全海域の沿岸域です。

ナンヨウマンタはゆったりと泳ぐのが特徴で、ダイバーの人間に近づいてくる事で有名で、人に、とっても愛されている生き物です。

ナンヨウマンタの雌は、一般的な魚と違い、卵生で産むのではなく、母体から子供を産む胎生です。

妊娠期間は1年程度で、産まれてくる子供は2mにまで成長します。

マンタは胎生といっても人間のように胎盤で子供を育てるわけではなく、子宮の壁にミルクを分泌させる器官があって、それで子供が大きくなるいう、まさに不思議な体の構造を持った生き物です。

ナンヨウマンタの寿命はなんと40年です。

食べているものは、プランクトン、オキアミなどです。

そして、移動距離ですが、1人の調査している方に伺ったところ石垣島からてらま諸島までの500kmを泳いだ個体が1つ確認できたそうです。

ナンヨウマンタは、沖なわ美ら海水族館によると、同じところをグルグルと回る習性があるようで、熱帯地域の黒潮周辺を行き来しているようです。場所で言うと、フィリピン、沖縄、鹿児島、高知辺りだそうです。

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まとめ

マンタに2種類いたことは新たな発見でした。ナンヨウマンタは、絶滅危惧種なんですね。

ダイバーから熱い支持を受けるナンヨウマンタが絶滅してしまわないように、これからも人間が工夫してあげられればいいですね。

移動距離ですが、今回調べたところ、まだ1体しか確認は出来ていないようで、同じ発信機をつけて調査してるけど、移動距離までは分からないと言われたところもあり、ナンヨウマンタの移動範囲についてやその他の事についてはもっと知るべきことがあるように思います。

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