カクレクマノミは、某アニメ映画で一躍有名になった生き物です。

オレンジ色の縞模様が美しいです。

そんな魅力的なカクレクマノミの生態について迫りたいと思います。

特に注目したのは「移動距離」についてです。

カクレクマノミ 移動距離

どのくらい移動するの?

カクレクマノミが棲む場所は、イソギンチャクなどのいる場所で共生する関係にあります。

普通の魚はイソギンチャクの棘胞毒に麻痺を起こしますが、カクレクマノミはこれに対する免疫性を持っているため、共生することが可能です。

性格は、おとなしいです。

イソギンチャクが食べ残したものを餌にして食べたりもします。

棲息地は、インド太平洋、フィジー、トンガ、日本では沖縄、奄美大島などに棲んでいます。

全長は4~8cmです。

カクレクマノミが食べているのは、小型の甲殻類や、プランクトンなどです。

寿命は長く、10年ほど生きます。

そして、不思議な体をもつカクレクマノミです。

個体の性別が雄から雌へ、若しくはその逆の方向に変化する事ができます。

それから魚の中では珍しく、カクレクマノミは同じペアで繁殖を繰り返します。

移動距離ですが、日海センターの調べによると、イソギンチャクに入っているものは一生そこで生活をするので、ほぼ移動しないそうです。そのイソギンチャクが死なない限り移動しないそうです。

餌を探すため、回遊する他の魚と違い、イソギンチャの食べ残しで生きていけるので、回遊する必要がないためです。

ダイビングで潜っても、同じカクレクマノミがずっと同じ場所にいるそうです。

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まとめ

今やペットとしてカクレクマノミを飼う方も多いと思います。

しかし、頭の中はどうなっているのか?体も一体どうなっているのか?

人間には到底考えつかない体をしているので、未知の魚ですね。

雄と雌が入れ替わる・・・そんな魚がいたことにまず驚きました。

可愛い見た目と裏腹、カクレクマノミは奥深い生き物だという事が分かりました。

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