不快害虫の1位、2位を争うと言っても過言ではないと思います。

かつて触れてしまったことがありますが、3日間くらい臭いがとれませんでした。

あまり気乗りしませんが、カメムシの生態について見ていきます。

特に、「移動距離」に焦点を当てていきます。

カメムシ 移動距離

どれくらい移動するの?

カメムシといっても、種類も形状も生態もさまざまです。

そこで、今回は「移動距離」という観点から絞って話を進めていきます。

移動距離の小さいものは、「トゲシラホシカメムシ」と「コバネヒョウタンナガカメムシ」がいます。

トゲシラホシカメムシは、本州、四国、九州に生息しています。

体長4.5mm~7mmと小さなカメムシです。

体色は、灰褐色で背中に白い紋がトレードマークです。

コバネヒョウタンナガカメムシも、本州、四国、九州に分布。

体長約7mmと、こちらも小柄です。

体色は黒。

ヒョウタンを思わせるような丸みを帯びた形状をしています。

水田に多く見られ、イネの害虫として知られています。

飛翔能力に優れ、移動距離が大きいものは…。

「イネホソミドリカスミカメ」のようなカスミカメムシ類や「ホソハリカメムシ」。

北海道、本州、四国、九州、対馬と広く分布。

イネ科の草むらをねぐらとしています。

体長は5mm~6mmと非常に小さく、黄緑色の細長い体形をしています。

米や麦の実を吸汁してしまう害虫です。

ホソハリカメムシは、本州、四国、九州、沖縄に分布。

体長9mm~11mmと、やや大きめ。

イネ科の植物で見られ、水田のイネにも被害をもたらします。

移動距離は不明でした。

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まとめ

カメムシは種類が多く、まだまだ書ききれないこともたくさんあります。

具体的な移動距離は分かりませんでしたが、イネ科の植物が好きなカメムシが多いことが分かりました。

しかし、調べていて気持ちのいいものではありませんでした(笑)。

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