食べ物の匂いを嗅ぎつけて飛んでくるハエ。

バナナがぷーんと臭い始めたらハエがたかってきます。

不快害虫の1つでもあります。

あまり気乗りしませんが、今回はハエの生態に迫りたいと思います。

特に「移動距離」に焦点を当てて見ていきます。

ハエ 移動距離

ハエの移動距離は?

玄関をちょっと空けたままにしていたら…。

ゴミ箱にハエが来ていたことはありませんか?

私たちが普段目にするのは次の2種、「イエバエ」と「キイロショウジョウバエ」。

イエバエは、体長約4㎝~約8㎝。

キイロショウジョウバエは体長約2㎝~2.5㎝です。俗に、コバエとも呼ばれます。

ハエが発生するピークは春から秋にかけて。

イエバエは一般家庭の台所でよく見られます。

キイロショウジョウバエは、野外や人家(主に台所など食品がある場所)で見られます。

食性はハエの種類によって異なります。

イエバエは、家庭から出る生ごみを食べます。

ショウジョウバエは、腐敗した果物や樹液などを好みます。

そのため、家庭内では酢やお酒によってきます。

そんなハエの飛距離ですが、どれくらいあると思いますか?

ハエの種類までは分かりませんが、なんと20km移動するそうです。

大発生した時などに海上の埋立地から対岸まで飛んで来ることがあります。

陸地伝いの場合は、一度に遠距離を飛ぶのではなくて、小刻みに移動するようです。
蛇足になりますが、ちょっとお知らせが…。

欧米を中心にハエの幼虫が外科治療に利用されています。

傷口の壊死した部分を幼虫に食べさせる「マゴットセラピー」と呼ばれています。

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まとめ

調べていて気持ちのいいものではありませんでした(笑)。

思ったよりも移動するんですね。

まだまだこれからハエが発生する時期です。ハエ対策を万全にして臨みましょう。

意外なところでハエも人の役に立っていたとは驚きました!

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