日本では、プロ野球のマスコットキャラクターとして有名ですね。

ときにはカラス退治に使われたりする鷹。

そんな鷹の知られざる生態を追っていきたいと思います。

特に「移動距離」について、焦点をあてていきます。

鷹 移動距離

その移動距離は?

鷹といえば「オオタカ」を指すことが多く、日本における代表種です。

ですから、今回はオオタカに絞って話を進めていきます。

オオタカは、北半球のユーラシアから北アメリカに至る亜寒帯と温帯地域に、広く分布しています。

日本では北海道から本州まで、四国、九州の一部でも繁殖が確認されています。

山地の森林から都市の緑地まで広く生息しています。

特にねぐらとするのは、平地から丘陵地の森林と開放地がモザイク状に存在する地域。

オオタカはトビよりもひと回り小さく、カラスと同程度の大きさです。

食性は肉食で、主に鳥類を好んで捕食します。

一番よく食べるのは中型のハト類。

また、近年ではカラス類を食べることも多くなっています。

オスは年間を通じて、巣のあるところを含む範囲で行動をします。

つまり、狭い範囲を警戒しながら見回ります。

ただし非繁殖期には、オスの行動範囲は広がります。

メスや子どもにエサを与えるためでしょうね。

どれくらいになると思いますか?

オスの全行動圏の平均は半径2km

そのうち日常的に良く使われる95%の行動範囲は半径1.5kmです。

飛ぶ速さは水平飛行時で時速80km、急降下時には時速130kmにも達します。

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まとめ

以前テレビでカラスを追い出すのにタカを利用されているのを見ました。

飛翔速度も速く、こんなスピードで狙われたらひとたまりもありませんね。

いくらカラスであっても逃げ出すわけです。

鋭い目つきに違わず、行動範囲も広く驚きました!

鳥類の頂点に君臨しているだけありますね。

 

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