幼い頃に野原でつかまえた記憶があるコオロギ。

とてもすばしっこく、捕獲するのが大変だったように思います。

今回は、そんなコオロギの生態を紹介していきます。

スポットを当てたのは、「移動距離」についてです。

コオロギ 移動距離

その移動距離は?

コオロギが暮らすのは、田畑、草原、森林、人家の周囲など。

環境によって、住んでいるコオロギの種も異なります。

その大半は夜行性で、日中は草地や石の下、穴など物陰に隠れています。

夜間に地上で活動をする種類には、灯火に飛来するものもいます。

食性は、意外や意外、ほとんどが雑食です。

草や小動物の死骸などを食べたり、小さな昆虫を捕食したりします。

まれに飢えたたり、弱った個体を見つけたりすると共食いをすることも!

コオロギは1㎡あたり数匹ほどの環境で生きていますから仕方ないかもしれませんね。

残念ながら、移動距離は分かりませんでした。

しかし、意外な2つの事実が判明しました。

まず、驚くべきはその跳躍力!

ビックリします、なんと60㎝です。

これは、体長の約6倍から約15倍にあたます。

身長180㎝の人であるなら、約10mから約27mも跳ぶ計算になります。

次に、北大大学院教授の研究によるとコオロギについて、こんなことも分かっています。

哺乳類と同じく行動をする前に過去の記憶を呼び起こして考えること。

つまり、人間のように学習した内容をもとに行動を決定しているということです。

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まとめ

草食な昆虫とばかり思っていたので、雑食であることに驚きました!

あの跳躍力があるから、なかなか捕まえられなかったのかと、やっと納得できました。

人間と同じように経験に基づいて行動しているとは、思いもよりませんでした。

そう考えると、秋の夜長を彩る虫の音に日本人がひかれてしまうのも真実味を帯びて感じられました。

 

 

 

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