赤茶の体毛に、手の長いイメージがパッと浮かびます。

恥ずかしながら、それ以上のことは何も知りません。

そこで、今回はオランウータンの生態について紹介していきたいと思います。

特に注目していただきたいのは、その行動範囲についてです。

オラウータン 移動距離

どれくらい移動するの?

分布するのは、世界でも非常に限られた地域。

実は、絶滅危惧種に指定されています。

東南アジアのスマトラ島(インドネシア)とボルネオ島(マレーシア)

オランウータンが暮らすのは、温暖で雨量も多い森の中。

体長は、オス97㎝、メス78㎝。体重は、オス60 ~ 90㎏、メス40 ~50㎏

非常にぽっちゃりとした小学1年生をイメージしてもらったら分かりやすいと思います。

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オランウータンは、1日のほとんどの時間を木の上で過ごします。

葉や枝を使って、木の上にベッドまで作ります。

雨が降ると、大きな葉をカサの代わりとして使います。

オランウータンは、単独で生活をすることが多く見られます。

食事の際には、1つの樹に複数の個体が集まることもあります。

食性は雑食で、果実、植物の芽、葉、樹皮、昆虫、鳥類の卵などを食べます。

ときには、小型の哺乳類を食べることも!

気になるのはその行動範囲ですが…。

オスのほうがメスよりも行動圏が広いです。

意外に狭く、1日あたり200m~300mを移動します。

食性豊かな地域に住んでいれば、行動範囲は狭くなりますよね。

まとめ

オランウータンが絶滅の危機に瀕しているとは全く知りませんでした。

植物を傘の代わりに使うとは、賢い動物ですね!

行動範囲が狭いのは意外でしたが、気候を踏まえて考えると納得できます。

食べ物に不自由するような環境ではないようです。

草食のイメージが強かったですが、いろんなものを食べていてびっくりしました。

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