動物園では、あの顔がとても大きな印象を与えます。

ひょうきんなイメージが強いですが…。

最近のニュースでは、イケメンゴリラ(東山動植物園)が話題に上りましたね!

そんなゴリラの生態を少しずつ探っていきたいと思います。

今回のポイントはゴリラの移動についてです。

ゴリラ 移動距離 範囲

その移動距離は?

ゴリラは、中央アフリカの西部に分布しています。住んでいる場所は、湿り気の多い森林の中。

体長は、オス170㎝~180cm、メス150㎝~160㎝。

体重は、オス150㎏~180㎏、メス80㎏~100㎏。

体長と体重から判断すると、お相撲さんのようなイメージです!

ゴリラは、たいてい数頭から数十頭の群れを成して生活しています。

その構成は、オス1頭、メス数頭、子どもたち。

ゴリラはエサを求めて昼間に行動し、夜は木の枝などでベッドを作り寝ます。

食性は雑食ですが、主に植物を食べることが多いです。

果実、植物の葉、アリやシロアリなどの昆虫。

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そんなゴリラの移動距離ですが…。

コンゴのゴリラは10㎢~50㎢の圏内で生活し、1日あたり0.5㎞~ 2㎞を移動します

特筆すべきは、その個体密度!

通常、ゴリラは1㎢あたり1頭が暮らしています。コンゴでは、その5倍、1㎢あたり5頭が暮らしているのです。

ザイールのゴリラは、1日に1㎞~4㎞移動します。大きな体の割に、時速50㎞で走ることができます。

まとめ

暮らしている地域によって行動範囲に多少の違いは見られますが、あまり変わりませんね。

しかし、コンゴの個体密度の高さには驚きました。おそらく、ゴリラたちが住める環境が減ってきているのでしょう。

見た目よりも足が速いことも意外でした。動物園で見る姿から想像もつかないほどの能力を秘めた動物だということが分かりました。

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