日常生活の中でシマウマを見かけることはありません。

動物園などを除いては。

動物園で見ると、あの背中の白黒の縦縞が目を引きますよね?

今回は、そんなシマウマの生態を探っていきたいと思います。注目したいのはシマウマの移動距離についてです。

シマウマ 移動距離

どれくらい移動するの?

分布しているのは、アフリカ東部や南部など。草がまばらに生えたところや低木林などに住んでいます。

丘や山地などでも生活することができます。

オスを中心とした、複数のメスやその子どもたちからなる群れを作っています。

食性は草食で、草や果実、ときには木の枝を食べることも。

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シマウマは、大きく3つの種に分けることができます。

ヤマシマウマ、サバンナシマウマ、グレビーシマウマ

今回はサバンナシマウマの一種、「バーチェルサバンナシマウマ」をとりあげます。

一度は絶滅したとされていましたが、2004年にナミビアで再発見されました。

さて、気になるのはその移動距離です!

な、な、なんと!直線距離にして500㎞以上にも及ぶ壮大な移動をするのです。

東京から京都までを移動するのと変わりません

このシマウマが往復するのは、ナミビアからボツワナまで

これまでアフリカで記録された大型哺乳類の移動で最長のもの!

しかもわずか数千頭での移動に、生物学者たちも驚きを隠せないようです。

WWFの学者は、「しかしナミビアからこれほど遠くまで移動するとは、微塵も思わなかった」と語っています。

まとめ

シマウマの移動距離ですが、想像をはるかに上回るもので言葉が出ません!

一度は絶滅してしまったシマウマだから、生き残るための新たな戦略なのかもしれませんね。

自然の力は本当に偉大だと思い知らされました。

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