シロナガスクジラという名前だけは知っています。以前にテレビの中継で見た記憶が…。

しかし、どんな動物なのかまったく見当もつきません。そこで、その生態の一部をこれから紹介したいと思います。今回の焦点は、シロナガスクジラの行動範囲についてです。

シロナガスクジラ 移動距離

どこまで移動するの?距離は?

「ナガスクジラ」という呼び名、実は江戸時代からありました。「シロ」を冠するようになったのは、魚影から。水上から魚影が白っぽく見えることから名づけられました。シロナガスクジラは、世界を放浪する旅人です。ですから、特定の海域に住んだりすることはありません。

オスの体長は平均25m、メスが平均26m。25mと言えば、学校のプールくらいですね。体重は100t~120t。体長、体重ともに想像以上の大きさです。体の色は、濃い青灰色を基調となっています。

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特徴的なのはその声…。

低周波の大きな唸り声は、150㎞以上先の仲間のもとへも届きます。夏はオキアミの豊富な北極海や南極海へ。冬には繁殖のために熱帯や亜熱帯に姿を現します。

1日に食べるオキアミの量は、なんと4t~8t4tトラック1杯から2杯分ものオキアミを食べます。ある調査によると、シロナガスクジラは周期的に回遊ししょう。

ですから、寿命も長いです。な、な、なんと約85年

まとめ

メスのほうがオスよりも大きいとは意外でした。しかし、その行動力にはとても驚かされます。数千㎞も回遊するなんて想像を超えています。低周波で連絡を取り合うとはすごい進化!これだけ大きくて、食べて、動いていれば長寿なのも納得できます。

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