「コモドオオトカゲ」って耳にしたことありますか?かすかに聞き覚えはあるけれど、どんな生き物なのか知らない方が多いと思います。

そこで今回は珍しいコモドオオトカゲを追っていきます。特に移動距離に焦点を当てて紹介していきますね。

コモドオオトカゲ 移動距離

その移動距離と行動範囲は?

コモドオオトカゲが暮らすのは、インドネシアの南東部にある小スンダ列島。意外と暖かいところで生活しているんですね。

大きさは平均2.5m、最大で全長約3mにもなります。

昆虫、爬虫類、鳥類、イノシシやシカなどの哺乳類を食べます。自分よりも大きな水牛など大きな獲物を食べることも。

これには秘密が…。それは歯茎の毒です。

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メルボルン大学によってコモドオオトカゲの毒の謎が分かりました。噛みつかれた獲物はその毒に侵されて約24時間後に死に至ります。獲物は逃げようとしますがコモドオオトカゲが追ってきます。

時速は18㎞ですが、獲物を追う際は時速30㎞に達します。過去には人間が犠牲になったことも・・・

このトカゲの最大の特徴は、単為生殖でも増えることができます。つまり、メスのみで卵を産めるのです。そんなコモドオオトカゲですが、まだ謎な部分が多く、調査が行われています。

現時点で行動範囲については、意外と定住性が高く、生まれ育った地域から動かないということが分かっています。

まとめ

遠い昔に名前を聞いた記憶はありましたが、どんな生物なのか想像もつきませんでした。限られた場所に生息していることもあり、独自の進化を遂げていますね。

生き残るための生き物の戦略、コモドオオトカゲは「毒」と「単為生殖」。種を維持していくために獲得した武器でしょうね。ただ毒に侵された獲物は気の毒な気もしますが…。

改めて自然の摂理はおもしろいと感じました。

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